無駄吠えのしつけ

無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。

しつけのコツ

無駄吠えをしつける基本的な方法は、
犬が吠えてもなるべく無視をすることです。
あまりにも長い時間吠え続けたら「こら!」と一言だけ、
低い声で叱りましょう。

叱る時のコツは低い声で、短く、簡潔に
この声のトーンは、犬の群れを率いるリーダーが
子犬に「黙れ」と注意する合図と非常に似ているそうです。

人間が他者を叱る時は、
大声でガミガミと怒鳴りつける人が多いと思います。
この叱り方は、犬にとってほとんど意味が通じません。

犬には大声で10回怒鳴るより、
低い声で短く叱る方が命令をよく理解できるのです。

そして無駄吠えのしつけ以外にも共通するコツは、褒めること
人間だって褒められるとやる気が出てうれしくなりますよね。
犬だって同じなのです。

褒めるタイミングも重要です。
良いことをした時に褒めるのはもちろん、
悪いことをしなかった時に褒めるのも大切です。

例えば留守番をさせた時、
部屋の中のものを壊さずにおとなしくしていた。
飼い主恋しさの無駄吠えを我慢して一晩中静かだった、など。

長時間犬と距離を置く訓練をしてる時は、
褒めるのをつい忘れてしまいがちです。
犬も褒めておだてて、上手にしつけましょう。