無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。
大声をあげない、暴力を振るわない
犬は失敗をたくさんしながらしつけを覚えます。
新しいことを覚えさせる訓練ですから当たり前ですね。
人間だって失敗しながら新しいことを学ぶのですから。
犬のしつけで大切なのは、失敗を叱ってはいけないということです。
大声をあげない
例えばトイレのしつけを始めたばかりの頃は、
犬がトイレに失敗して教えた所と全く違う場所で
粗相をすることがあります。
この時、飼い主が大きい声をあげて騒いでしまうと
「今のは誉められているの?」と犬が勘違いする可能性が高いです。
人間の悲鳴を誉め言葉と勘違いされては、
しつけに時間がかかりますよね。
犬を叱る時は大声をあげず、
「だめ!」と低い声で短く叱りましょう。
無駄吠えのしつけのように、
無視する方が覚えが早い場合もあります。
その場の判断や犬の性格に応じて注意しましょう。
暴力を振るわない
犬をしつける時に、犬が言うことを聞かない姿にイライラして
手を挙げてしまう人がいます。
しかし犬に暴力を与えてはいけません。
暴力をふるわなくても、言葉や態度で人間の気持ちは伝えわります。
昔の日本は、軽くぶつなどの体罰を与えて
犬をしつけるという考え方がありました。
でもそれは大きな間違いです。
体罰を与えなくても、
犬に根気強く接して同じ事を何回も繰り返して教えれば、
人間が指示する行動をきちんと理解をします。
それに犬に体罰を与えても、
恐怖心から噛み付いたりして人間に危害をおよぼします。
これではしつけにはならないばかりか、
犬と人間との信頼関係が失われてしまいます。
飼い主は根気強く、焦らずに同じ事を何回も教えていきましょう。
やがて良い信頼関係が生まれて、
犬のしつけもうまくいくようになると思います。
