無駄吠えのしつけ

無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。

飼い犬と一緒に寝たい

「かわいい愛犬とは夜も一緒に寝たい」という飼い主の方は多いです。
実際に同じベッドで寝ている方もたくさんいることでしょう。

しかし、一緒に寝るのは
しつけがおおむね終了してからが良いでしょう。
同じベッドで寝るということは、
犬と飼い主の立場が同等になってしまうからです。

人間と犬の主従関係が出来ていない時点で一緒に寝るのは
やめた方が賢明です。
犬が寝ているところを起こしてしまった時に噛まれる危険があります。

まずはケージに入れて、
どんなに鳴かれても無視することを徹底するようにしてください。
吠えるのがうるさいからといって、少しでも声を掛けたり
ケージから出してはいけません。

犬と人間のベッドを別の場所にしつけると決めたら、
完全に無視してください。
根気よく続けていれば犬は必ず理解します。

ケージの中には犬が噛んで遊べるおもちゃや
噛みきっても構わないタオルやクッションを入れてあげましょう。
遊び疲れた後はそのまま寝かせておきます。

普段からの散歩や遊びの時間を増やし、
体力をあまらせないようにすれば
ケージの中でも次第に暴れたり吠えたりしなくなります。

子犬は飼い主の行動を逐一観察し、
そこから飼い主と社会の関係を築いていきます。
厳しくする必要はないと判断する方もいるかと思いますが、
最初が肝心です。

犬とのよい関係を築くためにもがんばってしつけて下さい。