無駄吠えのしつけ

無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。

見知らぬ犬、人に飛びかかる犬

散歩中に当たりかまわず、
ほかの散歩中の犬や人に飛びかかりながら無駄吠えする犬を
よく見かけるようになりました。

まず最初にすべきことは、
しつけを通して飼い主との関係を見直すこと。
群れのリーダーは人間であり、犬は人間の命令を聞く立場です。

知らない犬や人に吠えたら
「待て」「おすわり」「伏せ」などの号令に従せれば、
むやみに吠える行動をしなくなります。

しつけができてるのに、よその犬に過剰反応する場合は
犬が人見知りをしている可能性が高いです。

人間には「たくさんの人と会うのは楽しい」という人もいれば、
「友達以外の人と接するのは苦痛」な人がいますよね。
この感覚(性格というべきでしょうか)は犬にもあるのです。

犬の人見知りを直すには、トレーナーへ預けるのも良い訓練法です。
しかししつけ教室に通う他の犬を嫌がって吠えたり、
トレーナーにすら人見知りして吠える犬もいます。

こういう場合は子犬時代のしつけトレーニングをやり直すつもりで
根気強くしつけし直します。

散歩の時は、よその犬に会わないような時間帯や経路を
選んでください。
少しずつ他者との接触に慣れさせ、
吠えるのを我慢したらめいっぱい褒めてあげます。

ビーグルやダックスフントは気が散りやすく、
ほかの犬種よりもトレーニングが必要な犬もいます。
飼い主のしつけでうまくいかない場合は、
トレーナーに預けることも検討してみましょう。