無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。
飼い主の姿が見えないと吠える犬
トイレトーニングなどのしつけをするために
ずっと犬から離れなかった結果、
飼い主の姿が見えないと吠えるようになってしまう犬がいます。
ちょっと洗濯物を干しに行っているときや
トイレに入っているときでさえ、
一時も飼い主のそばを離れたくなくて鳴くのです。
この種の吠え方は俗に要求吠えと呼ばれるもの。
対策はただ一つ、ここでも完全な無視を貫くことです。
要求吠えのような行動には、
飼い主との関係がうまくいっていないことも考えられますので、
周囲の人間も含めて犬に対する接し方を見直す必要があります。
家族が吠え声に反応すると、さらに増長して吠え続けるので
充分に注意してください。
子犬の場合、まだまだ社会性に欠ける部分もあるので
長い目で見る必要もありますが、
いずれにしても幼少の頃から
しつけをきちんとするに越したことはありません。
褒める、叱る、無視する、の三点をうまく使い分け、
飼い主がリーダーだと認識させることが大切です。
犬は集団行動する動物なので、ひとりぼっちが苦手な生き物です。
自分の周りに誰もいなければ、不安とストレスがたまるばかり。
この問題を解決するのには、家族が家にいる普段から
ケージに入る練習をさせるものひとつの手です。
これで「ケージ=ひとりぼっち」という構図を消すことが出来ます。
ケージに入れる際には、好きなおもちゃやおやつが入っている器などを
一緒に入れてあげると効果的です。
一人遊びを楽しめる環境作りですね。
