無駄吠えのしつけ

無駄吠えには必ず犬の理由があります。
犬の気持ちになって無駄吠えの原因としつけ方法を探りましょう。

早朝に飼い主が恋しくて泣く犬

夜にケージに入れた犬が早朝に鳴き出すのは 要求吠えです。

その要求とはおそらく散歩に行きたい、 飼い主がいなくてさみしいとかいろいろですが、 この手の要求は完全に無視を通してください。

「要求を聞いてもらうために鳴くのはムダだ」と
理解させなくてはいけませんので、
犬をケージから出すタイミングは、鳴き声が止んでから。

もしも、家族の誰か1人でも叱りに行ったり、
犬のそばに行ってケージの扉を開けてしまうと、
この要求吠えは高い確率で悪化します。

要求吠えを直すしつけは、
家族全員が一致団結して取り組んでください。

無視と平行して、昼間の運動量も見直してみましょう。
朝方に吠える体力の余裕がなくなるよう、
日中の散歩で運動量を増やすことも大切です。

また就寝のときは、ケージやサークルの四方を
タオルケットや遮光性のある布で囲うことも一つの方法です。
こうすると、朝が来たことがわからないので効果があるそうです。

朝まで静かにしていたら、思う存分褒めてください。
褒めて伸ばす、これは人間の子育てと共通して言えることですね。